悪魔とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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悪魔

「悪魔に魅入られる」などのように使う「悪魔」という言葉。

「悪魔」は、音読みで「あくま」と読みます。

「悪魔」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「悪魔」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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悪魔の意味

「悪魔」には次の意味があります。

仏教に由来する語で,仏道をさまたげる悪神,人にわざわいを与える魔物を指す。(出典:世界大百科事典 第2版)

「悪魔」は、一般的にキリスト教の「デビル」を意味することが多いですが、もともとは仏教用語です。
仏教で「修行を邪魔する悪神」を「悪魔」や「魔」と言います。
また比喩的に、非常に悪い人間を「悪魔」と言うこともあります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

悪魔が狙ってくる隙は、貪・瞋・痴・慢・疑・悪見のところだ。
(出典:大川隆法『秘密の法』)

・しかし我々は一生を通じて悪魔と問答をしないこともあるのである。
(出典:芥川竜之介『西方の人』)

悪魔にも段階がありますが、家庭や会社を崩壊させるくらいだったら、小悪魔レベル、小さな魔王レベルでできます。
(出典:大川隆法『秘密の法』)

・それは又同時にユダ自身の中に悪魔を発見することになつたのである。
(出典:芥川竜之介『西方の人』)

・これは私が生れてはじめて眼のあたりにした悪魔の姿だつた。
(出典:神西清『母たち』)

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類語

悪神(あくじん)
意味:人に災いや害を与える神。(出典:デジタル大辞泉)

厄神(やくじん)
意味:病気や災難をもたらす悪神。(出典:デジタル大辞泉)

災難(さいなん)
意味:思いがけず身にふりかかってくる不幸な出来事。災い。災厄。災禍。(出典:デジタル大辞泉)

疫鬼(えきき)
意味:疫病をはやらせるという悪神。疫病神。(出典:デジタル大辞泉)

悪霊(あくりょう・あくれい)
意味:人にたたりをする霊魂。物の怪(け)。怨霊(おんりょう)。(出典:デジタル大辞泉)

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