広義とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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広義

「広義の意味では」などのように使う「広義」という言葉。

「広義」は、音読みで「こうぎ」と読みます。

「広義」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「広義」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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広義の意味

「広義」には次の意味があります。

一つの言葉がさす意味に幅がある時、そのさす範囲の広い方の意味。ゆるやかな定義による意味。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「広義には」をわかりやすく言うと「広い意味では」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・知能はだから結局広義に於ける技術的な本質のものだということになる。
(出典:戸坂潤『技術の哲学』)

広義の傾向文学や政治主義的作品や宣伝芸術がそういうものだろう。
(出典:戸坂潤『クリティシズムと認識論との関係』)

・法律的にインチキなのは大本教が広義において不敬な点だけにあるのだ。
(出典:戸坂潤『思想と風俗』)

・歴史哲学に直接関係あるものは社会思想乃至広義に於ける社会主義である。
(出典:戸坂潤『辞典』)

・右の引用は主に広義のアカデミーに於ける自然科学研究に就いてである。
(出典:戸坂潤『現代日本の思想対立』)

類語

定義ていぎ
意味:物事の意味・内容を他と区別できるように、言葉で明確に限定すること。(出典:デジタル大辞泉)

一義いちぎ
意味:一つの意味。(出典:デジタル大辞泉)

多義たぎ
意味:同一の単語が2つ以上の異なる意味をもつこと。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

複眼的ふくがんてき
意味:いろいろな立場・視点から物事を見たり考えたりするさま。(出典:デジタル大辞泉)

字面じづら
意味:ある文章が示す表面的な意味。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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