実施とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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実施

「実施」などのように使う「実施」という言葉。

「実施」は、読みで「じっし」と読みます。

「実施」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「実施」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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実施の意味

「実施」には次の意味があります。

法律・計画などを実際に行うこと。(出典:デジタル大辞泉)

公的な規則や権威的な命令に基づく行いを指す時など、事務的状況で使用されることが多いです。ある個人の私的な行いに対して使うには、少々仰々しい印象を受けます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・指示・命令されたことを実施してもしなくても、勤務評価に影響がない。
(出典:高橋伸夫『できる社員は「やり過ごす」』)

・主催者側の私だって、実施する学者にだって予測できないことなんですよ。
(出典:京極夏彦『鉄鼠の檻』)

・それに、あんな小人数のスタッフで演奏会が実施できるというのも意外でした。
(出典:宇神幸男『消えたオーケストラ』)

・アイルランド全域にわたって、一日四時間労働制が実施されたことがある。
(出典:ハックスリー/高畠文夫訳『すばらしい新世界』)

・法律を実施する職業はほとんどすべての私の本能を満足させてくれるのである。
(出典:クリスティ/清水俊二訳『そして誰もいなくなった』)

類語

履行(りこう)
意味:決めたこと、言ったことなどを実際に行うこと。実行。(出典:デジタル大辞泉)

執行(しっこう)
意味:とりおこなうこと。実際に行うこと。(出典:デジタル大辞泉)

敢行(かんこう)
意味:悪条件を押し切って行うこと。無理を承知で思い切って行うこと。
(出典:デジタル大辞泉)

処理(しょり)
意味:物事を取りさばいて始末をつけること。(出典:デジタル大辞泉)

成し遂げる(なしとげる)
意味:物事を最後までやりとげる。また、みごとにやってのける。(出典:デジタル大辞泉)

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