孤立無援とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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孤立無援

「私は孤立無援だ」などのように使う「孤立無援」という言葉。

「孤立無援」は、音読みで「こりつむえん」と読みます。

「孤立無援」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「孤立無援」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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孤立無援の意味

「孤立無援」には次の意味があります。

・仲間がいずに一人ぼっちで、援助する者のいないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「孤立無援」とは誰からも助けられることがなくどうしようもない「孤独な状況」を意味します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかしそんな助け船も特に渡航してこないので、俺は孤立無援を継続中。
(出典:入間人間『電波女と青春男 第4巻』)

・この未開の土地で孤立無援の彼女には数多くの危険が襲うかもしれぬ。
(出典:E・R・バローズ『創元初訳版/金星シリーズ(全5巻) 2 金星の死者の国』)

・三つの艦隊はすべて孤立無援で敵と戦わねばならなかったのです。
(出典:田中芳樹『銀河英雄伝説 1 黎明篇』)

・なにをされるかわからない治外法権のエリアで、わたしは孤立無援だ。
(出典:松岡圭祐『千里眼の教室』)

・それだけでも孤立無援ではないという勇気が湧いてきたものだ。
(出典:鳥飼否宇『中空』)

類語

・手詰まり(てづまり)
意味:施すべき手段・方法がなくて困ること。(出典:デジタル大辞泉)

・四面楚歌(しめんそか)
意味:敵に囲まれて孤立し、助けがないこと。周囲の者が反対者ばかりであること。
(出典:デジタル大辞泉)

・五里霧中(ごりむちゅう)
意味:方向を失うこと。物事の判断がつかなくて、どうしていいか迷うこと。
(出典:デジタル大辞泉)

・背水の陣(はいすいのじん)
意味:一歩もひけないような絶体絶命の状況の中で、全力を尽くすことのたとえ。
(出典:デジタル大辞泉)

・立往生(たちおうじょう)
意味:その場に止まったり途中で行き詰まったりしたまま、処置のしようもなく、動きのとれないこと。(出典:デジタル大辞泉)

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