奢侈とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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奢侈

「奢侈を好む」などのように使う「奢侈」という言葉。

「奢侈」は、音読みで「しゃし」と読みます。

「奢侈」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「奢侈」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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奢侈の意味

「奢侈」には次の意味があります。

度を過ぎてぜいたくなこと。身分不相応に金を費やすこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

身の丈に合わないほどお金をたくさん使うことを意味します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それほど華麗な館であった。足利将軍の奢侈と室町御所の規模をそのまま移したかのようである。
(出典:吉川英治『新書太閤記』)

・誰でもある程度の奢侈品を手に入れる権利がある、と校長は断言した。
(出典:アン・マキャフリイ『パーンの竜騎士シリーズ(全16巻) 7 竜の夜明け〔上〕』)

・外には無名の師をおこし、内には奢侈のかぎりをつくしておられる。
(出典:田中芳樹『風よ、万里を翔けよ』)

・生活全体が際限もなくぜいたく奢侈になって、金のかかることが一通りではなかった。
(出典:海音寺潮五郎『列藩騒動録(二)』)

・食事と眠りを強要される苦痛の旅であったのが、安穏と奢侈の交錯する豊かな旅に変っている。
(出典:渡辺淳一『ひとひらの雪(下)』)

類語

豪勢(ごうせい)
意味:並み外れてぜいたくなこと。景気がよく、派手なこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

豪奢(ごうしゃ)
意味:おごってはでやかなこと。非常にぜいたくなさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

贅沢(ぜいたく)
意味:必要な程度をこえて、物事に金銭や物などを使うこと。金銭や物などを惜しまないこと。(出典:デジタル大辞泉)

ゴージャス
意味:華やかで、ぜいたくなさま。豪華。(出典:デジタル大辞泉)

蕩尽(とうじん)
意味:財産などを使い果たすこと。(出典:デジタル大辞泉)

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