大まかとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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大まか

「大まかに決める」などのように使う「大まか」という言葉。

「大まか」は、訓読みで「おおまか」と読みます。

「大まか」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「大まか」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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大まかの意味

「大まか」には次の意味があります。

細かいことにこだわらずに物事を済ませるさま。(出典:デジタル大辞泉)

「大まか」は、物事を大雑把に進めるときや大体で行う時に使われます。
似た言葉の「大雑把」とほとんど同じ意味ですが使い方が異なります。
「大雑把」は、細かいことを気にしないという意味で「大雑把な性格」、「大雑把な計画」などのように使い、「大まか」は大体という意味で「大まかな計算」や「大まかに説明する」などのように使います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・部屋の位置を大まかに教えてもらい、二人はそちらへ向かうことにした。
(出典:森博嗣『X 2 キラレ×キラレ』)

・今では大まかにでも自分のめざす方向へ進むのがせいいっぱいになった。
(出典:スティーヴンスン/田中西二郎訳『宝島』)

・まあでも、同条件の他のものと比較すれば、大まかな推定は可能でしょう。
(出典:森博嗣『G 3 τになるまで待って』)

大まかな場所を元に、後は騒さわぎが起きている中心点を探して回るしかない。
(出典:鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第4巻』)

・能楽は大まかですが、またこれほど微細に入ったものはないと思います。
(出典:上村松園『簡潔の美』)

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類語

鷹揚(おうよう)
意味:小さなことにこだわらずゆったりとしているさま。(出典:デジタル大辞泉)

粗大(そだい)
意味:あらっぽくて大まかなこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

大雑把(おおざっぱ)
意味:こまかいことにこだわらないさま。(出典:精選版 日本国語大辞典 )

概要(がいよう)
意味: あらまし。おおよそ。(出典:精選版 日本国語大辞典 )

概略(がいりゃく)
意味:物事のだいたいのところ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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