基幹とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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基幹

「基幹産業」などのように使う「基幹」という言葉。

「基幹」は、音読みで「きかん」と読みます。

「基幹」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「基幹」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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基幹の意味

「基幹」には次の意味があります。

物事のおおもと、中心となるもの。(出典:デジタル大辞泉)

「基幹」は基幹施設などのように、何かの中心となるものを表します。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そのうち一個中隊は基幹要員として一機からそっくり転属となったばかり。
(出典:佐々淳行『東大落城 安田講堂攻防七十二時間』)

・そのうち、国内外に配備されている基幹職員は約十万人といわれた。
(出典:佐々淳行『謎の独裁者・金正日 テポドン・諜報・テロ・拉致』)

・武家幕府の基幹である武家すらも、心ある者は、みな離れてゆくと説いた。
(出典:吉川英治『私本太平記』)

・一般の兵卒は、基幹になる少数の精兵に、しぜんにリードされるものだ。
(出典:陳舜臣『秘本三国志 3 (三)』)

・少くとも、基幹取引先の大手三十社をきみとぼくで廻り終ってからにしよう。
(出典:山田智彦『銀行 男たちのサバイバル』)

類語

根幹(こんかん)
意味:物事の大もと。(出典:デジタル大辞泉)

根基(こんき)
意味:ねもと。根底。(出典:デジタル大辞泉)

基盤(きばん)
意味:物事を成立させるための基礎となるもの。(出典:デジタル大辞泉)

土台(どだい)
意味:物事の基礎。物事の根本。(出典:デジタル大辞泉)

根底(こんてい)
意味:物事や考え方のおおもととなるところ。(出典:デジタル大辞泉)

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