在中とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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在中

「書類が在中している。」などのように使う「在中」という言葉。

「在中」は、音読みで「ざいちゅう」と読みます。

「在中」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「在中」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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在中の意味

「在中」には次の意味があります。

中に書類・金品などが入っていること。また、そのことを封筒や包みなどの表に示す語。(出典:デジタル大辞泉)

「在中」は、その意味から手紙や封筒に書かれていることが多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・封筒に入れて赤い大きな字で〈写真在中〉って書いて。
(出典:北村薫『覆面作家は二人いる』)

・しぶきだ 雨のやうなしぶきだ みはるかす白い空を眺め 十一銭在中の財布を握つてゐた。
(出典:林芙美子『蒼馬を見たり』)

・村次の申立によると、二、三円ぐらい在中していたものという。
(出典:松本清張『火と汐』)

・隅に赤字で写真在中と書いてある。
(出典:平岩弓枝『女の四季』)

・それに並んで『データ在中』というのも。
(出典:北野勇作『かめくん』)

類語

介在かいざい
意味:二つのものの間にはさまってあること。両者の間に存在すること。(出典:デジタル大辞泉)

実在じつざい
意味:実際に存在すること。現実にあるもの。(出典:デジタル大辞泉)

実存じつぞん
意味: 実際にこの世に存在すること。現実に存在すること。(出典:デジタル大辞泉)

顕在けんざい
意味:はっきりと形にあらわれて存在すること。(出典:デジタル大辞泉)

伏在ふくざい
意味:表に現れないで隠れて存在していること(出典:デジタル大辞泉)

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