図鑑とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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図鑑

「図鑑で調べる」などのように使う「図鑑」という言葉。

「図鑑」は、音読みで「ずかん」と読みます。

「図鑑」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「図鑑」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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図鑑の意味

「図鑑」には次の意味があります。

絵や写真を主にして、物事をわかりやすく説明した書物。植物図鑑、動物図鑑など。(出典:精選版 日本国語大辞典)

テーマを絞り、図や写真を多く用いて、わかりやすく説明した書物です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・あんな鳥、ほとんどの日本人は図鑑やテレビでしか見たことはないだろう。
(出典:丈月城『カンピオーネ! 1 神はまつろわず』)

・それらの花は図鑑でのみ知っていたのをはじめて生きた姿で眺め得たのである。
(出典:田中澄江『花の百名山』)

・いまごろは新幹線か飛行機に乗って犬の図鑑を眺めているはずだった。
(出典:馳星周『不夜城II鎮魂歌』)

・もし動物図鑑を見る機会があったら、忘れずにチェックしてみてください。
(出典:貴志祐介『天使の囀り』)

・母は生物図鑑を隅から隅まで読んだりしないからである。
(出典:森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』)

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類語

図録ずろく
意味:図を加えた記録。また、資料としての図を集めた書物。(出典:精選版 日本国語大辞典)

便覧びんらん
意味:見るのに都合のよいように簡便に作ってある書物。びんらん。(出典:精選版 日本国語大辞典)

図譜ずふ
意味:動植物やその他いろいろのものを分類し、図にかいて説明した書物。図鑑。(出典:精選版 日本国語大辞典)

宝鑑ほうかん
意味:手本・模範。また、手本となることを記載した実用的な書物。(出典:精選版 日本国語大辞典)

年鑑ねんかん
意味:ある特定の地域や分野について、最新のできごと、動向や統計などを内容とし、毎年あるいは1、2年おきに刊行される出版物。(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

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