回生とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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回生

「起死回生」などのように使う「回生」という言葉。

「回生」は、音読みで「かい」「せい」と読みます。

「回生」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「回生」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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回生の意味

「回生」には次の意味があります。

生き返ること。よみがえること。(出典:デジタル大辞泉)

「回生」をわかりやすく言うと「生き返る」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・調べ続けたら死体が回生するなら私は調べ続けるだろうが、死体は死んだままなのだ。
(出典:西尾維新『りぽぐら!』)

・ゴクリと、一口吸った河の水は、時にとって回生の霊味がある。
(出典:吉川英治『剣難女難』)

・これを呼び帰して回生の喜びを与えるべき別の「理」はないものであろうか。
(出典:寺田寅彦『ルクレチウスと科学』)

・一瞬に時間を無効にして、ファラーの内部に過去が回生しました。
(出典:古川日出男『アラビアの夜の種族3』)

・また海胆や塩辛類の含有する回生の薬物についても科学はまだ何事をも知らないであろう。
(出典:寺田寅彦『日本人の自然観』)

類語

蘇生(そせい)
意味:息をふきかえすこと。生き返ること。よみがえること。(出典:デジタル大辞泉)

復活(ふっかつ)
意味:キリスト教教義の一つ。キリストの復活と死者ないし肉身の復活の2つを含む。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

再臨(さいりん)
意味:イエスは世を去ったが,再び来て〈最後の審判〉を行い,〈神の国〉を完成するというキリスト教の信仰。(出典:世界大百科事典 第2版)

再誕(さいたん)
意味:一度死んだ者が、形を変えて再びこの世に生まれること。また、そのもの。生まれかわり。(出典:デジタル大辞泉)

再生(さいせい)
意味:衰え、または死にかかっていたものが生き返ること。(出典:デジタル大辞泉)

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