古来とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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古来

「古来から伝わる療養法」などのように使う「古来」という言葉。

「古来」は、音読みで「こらい」と読みます。

「古来」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「古来」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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古来の意味

「古来」には次の意味があります。

昔から今まで。古くから。(出典:デジタル大辞泉)

「古来から伝わる良薬」などのように、昔から長きにわたって続いているもの・出来事に使います。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・日本では古来からして、あらゆる文化が素朴自由の様式で特色している。
(出典:萩原朔太郎『詩の原理』)

古来例の無い、非常な、この出来事には、左の通りの短い行掛りがある。
(出典:太宰治『女の決闘』)

・それ以来僕は古来の武士の死にかたをいろいろと研究し出した。
(出典:大杉栄『自叙伝』)

・このエネルギーは古来からいろいろな呼ばれ方をしてきている。
(出典:横尾忠則『わが坐禅修行記』)

古来から宇治十帖は紫式部の女の大弐の三位の手になったといわれていた。
(出典:与謝野晶子『『新新訳源氏物語』あとがき』)

類語

旧来(きゅうらい)
意味:昔から。(出典:精選版 日本国語大辞典)

元来(がんらい)
意味:もともと。(出典:デジタル大辞泉)

有史以来(ゆうしいらい)
意味:人類が文明を持って生活を始めてからこのかた。(出典:精選版 日本国語大辞典)

在りし日(ありしひ)
意味:過ぎ去った日。(出典:デジタル大辞泉)

在来(ざいらい)
意味:これまであったことや、行われていたこと。(出典:デジタル大辞泉)

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