厳守とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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厳守

「締め切りを厳守する」などのように使う「厳守」という言葉。

「厳守」は、音読みで「げんしゅ」と読みます。

「厳守」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「厳守」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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厳守の意味

「厳守」には次の意味があります。

命令、約束などをきびしく守ること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

漢字の通り「厳しく守る」という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・今までの話を聞いてくれたらわかると思うけど、この仕事は秘密厳守なんだ。
(出典:東野圭吾『殺人の門』)

・面倒なことになっても退くだけの常識はなかったが、規則は厳守した。
(出典:A・バートラム・チャンドラー『銀河辺境シリーズ(全25巻) 21 外伝6/名誉の殿堂』)

・返済期日を厳守したため、借金をしながら却って信用を得たとも言える。
(出典:豊島与志雄『程よい人』)

・今度の場合は、法を厳守しなければならないなら、逃げを打つしかなかった。
(出典:A・バートラム・チャンドラー『銀河辺境シリーズ(全25巻) 17 外伝2/銀河傭兵部隊』)

・宇宙軍の規則と伝統を厳守しているにもかかわらず、厄介者扱いされている。
(出典:ロバート・アスプリン,P・J・ヘック『銀河おさわがせアンドロイド』)

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類語

・遵守(じゅんしゅ)
意味:法律や道徳・習慣を守り、従うこと。(出典:デジタル大辞泉)

・誓約(せいやく)
意味:固く誓うこと。(出典:デジタル大辞泉)

守秘(しゅひ)
意味:秘密を守ること。(出典: デジタル大辞泉 )

・義務(ぎむ)
意味:人が、その立場や職分に応じて、しなければならないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・厳禁(げんきん)
意味:きびしく禁ずること。(出典: 精選版 日本国語大辞典 )

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