内示とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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内示

「内示を受ける」などのように使う「内示」という言葉。

「内示」は、音読みで「ないじ」と読みます。

「内示」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「内示」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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内示の意味

「内示」には次の意味があります。

・非公式に通知すること。(出典:デジタル大辞泉)

「内示」の「内」は表立たないさまを意味し、「示」はしめすことを意味するため、「内示」は表立たないよう非公式で知らせることを指す言葉になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・四日前に小泉を通じて内示を受けていた課長昇格の辞令のことである。
(出典:塩田丸男『天からやって来た猫』)

内示を受けたとき社内電話帳を調べて、初めてその存在を知ったのだった。
(出典:浅田次郎『姫椿』)

・川本から内示されたのは、意外にも国内販売責任者への就任であった。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

・前年に東京転勤の内示があったのだが、長男が高三であったのを理由に引きのばしを頼んでいた。
(出典:沖藤典子『転勤族の妻たち』)

・皮肉と言えば、私の昇格辞令一週間後に出た転勤内示だったこともそうだった。
(出典:沖藤典子『転勤族の妻たち』)

類語

・告示(こくじ)
意味:国家や地方公共団体などが、ある事項を公式に広く一般に知らせること。また、そのもの。一般に、官報または公報の掲載によって行われる。(出典:デジタル大辞泉)

・布告(ふこく)
意味:広く一般に告げ知らせること。(出典:デジタル大辞泉)

・提示(ていじ)
意味:差し出して見せること。(出典:デジタル大辞泉)

・公示(こうじ)
意味:おおやけの機関が、一般の人に広く知らせるために発表すること。(出典:デジタル大辞泉)

・通達(つうたつ)
意味:告げ知らせること。特に、行政官庁がその所掌事務について、所管の機関や職員に文書で通知すること。また、その文書。古くは通牒(つうちょう)。(出典:デジタル大辞泉)

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