内密とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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内密

「内密に事を運ぶ」などのように使う「内密」という言葉。

「内密」は、音読みで「ないみつ」と読みます。

「内密」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「内密」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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内密の意味

「内密」には次の意味があります。

・表沙汰にしないこと。また、そのさま。内緒。(出典:デジタル大辞泉)

「内密」の「内」は表立たないさまやうちうちという意味で、「密」は閉ざされて内部がわからないさまや人に知られないことを意味するので、「内密」は人に知られないよう表沙汰にしないことを指す言葉になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・だが、ここが国王の譲歩の限界だということは誰の眼にも明らかだった。
(出典:茅田砂胡『デルフィニア戦記 第6巻 「獅子の胎動」』)

・グロデグは何としてでもきみを一人きりにして譲歩を迫ってくるだろう。
(出典:エディングス『ベルガリアード物語4 魔術師の城塞』)

・つまり、相手があまりに唯物論者に譲歩していると非難したのであった。
(出典:トルストイ/木村浩訳『アンナ・カレーニナ』)

・つまり日米和解して譲歩する一歩手前まで事態は行っていたのである
(出典:伊藤整『太平洋戦争日記(一)』)

・わたしがなにかすることでことが解決するのなら、譲歩してもいいぞ。
(出典:星新一『城のなかの人』)

類語

・折合い(おりあい)
意味:折り合うこと。譲り合って解決すること。(出典:デジタル大辞泉)

・妥協(だきょう)
意味:対立した事柄について、双方が譲り合って一致点を見いだし、おだやかに解決すること。(出典:デジタル大辞泉)

・折衷(せっちゅう)
意味:いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。(出典:デジタル大辞泉)

・屈服(くっぷく)
意味: 勢いに恐れて従うこと。力尽きて服従すること。負けを認めること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・協調(きょうちょう)
意味:互いに協力し合うこと。特に、利害や立場などの異なるものどうしが協力し合うこと。(出典:デジタル大辞泉)

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