内包とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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内包

「可能性を内包している」などのように使う「内包」という言葉。

「内包」は、音読みで「ないほう」と読みます。

「内包」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「内包」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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内包の意味

「内包」には次の意味があります。

内部に含みもつこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

たとえば「可能性を内包している」とは、「可能性を内部に持っている」という意味となります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そして時代も、確かにその野心が可能かと思わせる気分を内包していた。
(出典:永沢光雄『風俗の人たち』)

・実に様々な埋設物を内包したおにぎりが並んでいるのに驚くに違いない。
(出典:東海林さだお『タコの丸かじり』)

・これだけのエネルギーをひとりの肉体に内包しておくのは不可能だ。
(出典:池上永一『シャングリ・ラ 下』)

・虹のような淡い光の中に、鋭い閃光の筋を内包した光の帯は間違いない。
(出典:福井晴敏『∀ガンダム(上)』)

・その為に、この四日間だけは起こり得る全ての可能性を内包しているのよ。
(出典:奈須きのこ『Fate/hollow ataraxia 本編のみ ver1.00ルビあり』)

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類語

包含(ほうがん)
意味:つつみこみ、中にふくんでいること。(出典:デジタル大辞泉)

含蓄(がんちく)
意味:内に含み持っていること。(出典:デジタル大辞泉)

含意(がんい)
意味:表面に現れない意味を含みもつこと。また、その意味。(出典:デジタル大辞泉)

含有(がんゆう)
意味:成分や内容の一部として含みもつこと。(出典:デジタル大辞泉)

包蔵(ほうぞう)
意味:内部にもっていること。内にかくしてもつこと。(出典:デジタル大辞泉)

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