共謀とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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共謀

「共謀して悪事を働く」などのように使う「共謀」という言葉。

「共謀」は、音読みで「きょうぼう」と読みます。

「共謀」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「共謀」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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共謀の意味

「共謀」には次の意味があります。

二人以上の者が合意して悪事などをたくらむこと。(出典:デジタル大辞泉)

「共謀」をわかりやすく言うと「共同で悪いことを計画すること」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼らが私を抹殺するために共謀していることは、これで明らかになった。
(出典:森村誠一『精神分析殺人事件』)

・家内の者が共謀して、主人をどこへか隠したのであろうと彼は邪推した。
(出典:岡本綺堂『半七捕物帳』)

・しかしそのことがあって二人の関係はより深く、より共謀的なものになった。
(出典:村上春樹『1Q84 BOOK1』)

・その甲斐と共謀しているのがこのお初だということもさぐりあてている。
(出典:山田風太郎『忍法落花抄』)

・ああ言う組織の宿直員の中では、まず共謀と言う事は成立しないからだ。
(出典:大阪圭吉『デパートの絞刑吏』)

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類語

謀計(ぼうけい)
意味:はかりごと。相手をだます計略。(出典:精選版 日本国語大辞典)

密計(みっけい)
意味:ひそかにめぐらすはかりごと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

底巧(そこだくみ)
意味:腹の底で計画している陰謀。(出典:精選版 日本国語大辞典に)

謀議(ぼうぎ)
意味:計画し相談すること。特に、犯罪の計画・方法などを相談すること。(出典:デジタル大辞泉)

謀略(ぼうりゃく)
意味:人をあざむくようなはかりごと。(出典:デジタル大辞泉)

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