先天的とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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先天的

「先天的な能力」などのように使う「先天的」という言葉。

「先天的」は、音読みで「せんてんてき」と読みます。

「先天的」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「先天的」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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先天的の意味

「先天的」には次の意味があります。

生まれつきであるさま。生来そなわっているさま。生得的。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「先天的な能力」をわかりやすく言うと「生まれつき持っている能力」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

先天的なもので、小学校を出るまでもつかどうか、と言われたのである。
(出典:赤川次郎『おやすみ、テディ・ベア 下』)

・勿論彼の先天的に持って生まれた智力と、勇気は別問題にしての話である。
(出典:夢野久作『近世快人伝』)

・この男には、他人の痛みを理解する能力が先天的に欠如しているのだ。
(出典:有栖川有栖『シャイロックの密室』)

・われわれの分析によれば、おまえ達の暴力癖は先天的な物だとなっている。
(出典:J・ブリッシュ『スター・トレックTV版(全12巻) 2 宇宙大作戦 No2』)

・そもそも才能というか、先天的な脳の作りからして無理な点があるのではないか?数学や化学はすいすい理解できるのに。
(出典:賀東招二『フルメタル・パニック!サイドアームズ1 音程は哀しく、射程は遠く』)

類語

資質ししつ
意味:生まれつきの性質や才能。資性。天性。姿質。(出典:精選版 日本国語大辞典)

本然ほんぜん
意味:自然のままで人の手が加わっていないこと。もともとの姿であること。(出典:)

天分てんぶん
意味:生まれつきの性質・才能。(出典:デジタル大辞泉)

生得せいとく
意味:生まれながらにしてそういう性質を持っていること。生まれつき。(出典:デジタル大辞泉)

生来しょうらい
意味:生まれたときからの性質や能力。生まれつき。(出典:デジタル大辞泉)

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