余剰とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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余剰

「人員に余剰が出る」などのように使う「余剰」という言葉。

「余剰」は、音読みで「よじょう」と読みます。

「余剰」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「余剰」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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余剰の意味

「余剰」には次の意味があります。

・必要分を除いた残り。剰余。余り。(出典:デジタル大辞泉)

「余剰」の「余」は必要な分をこえて残る、引き続きてあとに残るという意味、「剰」はあまる、あまりという意味なので、「余剰」は「必要な分を除いて残った余り」を指す言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・これからも年間百万円以上の余剰金が生じていたと見られています。
(出典:森村誠一『新・人間の証明(上)』)

・第一七一日からHPは余剰のエネルギーを地上照射にふり向けるそうだ。
(出典:谷甲州『惑星CB-8越冬隊』)

・それから、かれらは余剰人員をこの島に残し、植民地を作らせるらしい。
(出典:フィリップ・J・ファーマー『階層宇宙シリーズ 2 異世界の門』)

・幸福の余剰分が無ければ、どれだけ努力しようと無駄になってしまう。
(出典:片山憲太郎『電波的な彼女3』)

・戦争に進みかねない精神の余剰エネルギーを、これで消滅させているのですよ。
(出典:星新一『なりそこない王子』)

類語

・剰余(じょうよ)
意味:あまり。余分。(出典:デジタル大辞泉)

・過剰(かじょう)
意味:必要な程度や数量を越えて多いこと。ありあまること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・余分(よぶん)
意味:余った分。残り。余り。(出典:デジタル大辞泉)

・残り(のこり)
意味:残ること。また、残ったもの。(出典:デジタル大辞泉)

・余り(あまり)
意味:使ったり処理したりしたあとになお残ったもの。残り。余剰。(出典:デジタル大辞泉)

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