不揃いとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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不揃い

「不揃いな形」などのように使う「不揃い」という言葉。

「不揃い」は、重箱読みで「ふぞろい」と読みます。

「不揃い」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「不揃い」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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不揃いの意味

「不揃い」には次の意味があります。

・そろっていないこと。まちまちであること。数が足りないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

「不揃い」とは、統一感のないことを言います。例えば野菜では、不揃いなものは規格外品となってしまうことがありますが、フードロスを減らすために不揃い野菜として低価格で販売されることがあります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・に顔を埋めているが、肩ぐらいまでの不揃ふぞろな髪ですぐにだれか分かった。
(出典:三上延『シャドウテイカー5 ドッグヘッド(完)』)

・彼の歯はまっ黒で不揃いだったし、眼もまた何か奇怪なしろものだった。
(出典:アンダスン/山屋三郎訳『ワインズバーグ・オハイオ』)

・ややあって、周囲の者達もそれにならい、不揃いながら、皆が頭を下げた。
(出典:海月ルイ『プルミン』)

・いかにも苦労したという感じの不揃いの編み目に、思わず笑みが浮かぶ。
(出典:畠中恵『百万の手』)

・ひとりの兵卒がはいってきて、不揃いに切った松の枝をストーブにいれた。
(出典:ヘミングウェー/高村勝治訳『女のいない男たち/ヘミングウェー短編集2』)

類語

・ばらばら
意味:一つにまとまらないで、分散しているさま。また、それぞれに違っているさま。(出典:デジタル大辞泉)

・不統一(ふとういつ)
意味:統一のとれていないこと。まとまりのないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・不規則(ふきそく)
意味:規則正しくないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・不調和(ふちょうわ)
意味:周囲に調和しないこと。ふつりあいなこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・不均衡(ふきんこう)
意味:つりあいが保たれていないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

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