レビューとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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レビュー

「レビューを受ける」などのように使う「レビュー」という言葉。

英語では「review」と表記します。

「レビュー」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「レビュー」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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レビューの意味

「レビュー」には次の二つの意味があります。

1 再調査。再検討。
2 批評記事。文芸・芸能などに関する評論。論評。また、評論雑誌。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

レビューの意味①「再調査。再検討。」

「レビュー」の一つ目の意味は「再調査。再検討」です。

一度決めたことを改めて調査したり、検討したりすることを意味します。
単に「評価」という意味でも使います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・だがレビューの結果がいくら肯定的であっても、すぐには本にはならない。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

レビューの報告書には、次のようなことが書かれてあった。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

・菓子学の権威としては中身をレビューしてみたい気持ちはありましたが、これは妖精さんのもの。
(出典:田中ロミオ『人類は衰退しました-2』)

・この二人の話を聞いてからなるほどそんな事もあろうかと思って試みに当代ならびにその以前の廟堂諸侯の骨相を頭の中でレビューしながら「大臣顔」なるものの要素を分析しようと試みたのであった。
(出典:寺田寅彦『自由画稿』)

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類語

批評(ひひょう)
意味:物事の是非・善悪・正邪などを指摘して、自分の評価を述べること。(出典:デジタル大辞泉)

検討(けんとう)
意味:よく調べ考えること。種々の面から調べて、良いか悪いかを考えること。(出典:デジタル大辞泉)

講評(こうひょう)
意味:導的な立場から、理由などを述べながら批評を加えること。また、その批評。(出典:デジタル大辞泉)

論評(ろんぴょう)
意味:ある物事の内容・結果などを論じ、批評すること。また、その文章。(出典:デジタル大辞泉)

レビューの意味②「批評記事。文芸・芸能などに関する評論。論評。また、評論雑誌。」

「レビュー」の二つ目の意味は「批評記事。文芸・芸能などに関する評論。論評。また、評論雑誌。」です。

雑誌やウェブサイトにも、本や映画についての「レビュー」は多く目にすると思います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・自分のレビューした本が借りられたら嬉しい気持ちは一緒のはず。
(出典:長嶋有『ぼくは落ち着きがない』)

・原稿の冒頭に記されたタイトルは「ミステリ・レビュー」だった。
(出典:山本弘,安田均,高井信『妖魔夜行 しかばね綺譚』)

・昭和十二年に戦死しているが、エノケンを最も良く知っていたレビュー作家だった。
(出典:永六輔『役者その世界』)

・広告欄はたいして注意しませんが、でもブック・レビューなどは目を通します。
(出典:宮本百合子『身辺打明けの記』)

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類語

品評(ひんぴょう)
意味:品物・作品などの価値・優劣を 論じ定めること。(出典:デジタル大辞泉)

品定め(しなさだめ)
意味:人や物の優劣やよしあしなどを批評し判定 すること。(出典:デジタル大辞泉)

クリティシズム
意味:批評。評論。また、批判精神。文献学の本文批判。原典研究。(出典:精選版 日本国語大辞典)

クリティック
意味:批評家。批判者。(出典:デジタル大辞泉)

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