レイシストとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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レイシスト

「あの発言はレイシストとも取れる。」などのように使う「レイシスト」という言葉。

英語では「racist」と表記します。

「レイシスト」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「レイシスト」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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レイシストの意味

「レイシスト」には次の意味があります。

・人種差別主義者。(出典:デジタル大辞泉)

「レイシスト」は、「人種、肌の色、宗教など」ほかにも様々な理由で人を自身(自国民)より劣っていると考える者のことです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ポストコロニアル批評が盛んになってきた今日、コンラッドをレイシストとする批評家もいる。確かに作品中には黒人達に savage や nigger という言葉を使い、人種差別だと取られかねない箇所もある。
(出典:コンラッド/岩清水由美子訳『闇の奥』)

・「おまえら知らないだろうが、黄色い肌の俺ら、レイシストなんだぜ」と額の真中に指を当てる。
(出典:中上健次『野性の火炎樹』)

・海外の人に出会う確率が少ない人は、知らず知らずのうちにレイシストと感じられる発言をしている可能性がある。

類語

・人種主義(じんしゅしゅぎ)
意味:ヒトは「人種」という別個の独立した生物学的存在形態に分類されるという考えから生まれた,ある人種は別の人種より本質的に優れているという思想。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

・民族主義(みんぞくしゅぎ)
意味:民族の存在・独立や利益また優越性を、確保または増進しようとする思想および運動。(出典:デジタル大辞泉)

・自民族中心主義(じみんぞくちゅうしんしゅぎ)
意味:自分が属している民族の文化を絶対的な基準として諸文化の優劣や良し悪しを判断すること。(出典:百科事典マイペディア)

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