ルートとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ルート

「目的までのルートを確認する」などのように使う「ルート」という言葉。

英語では、「route」と表記します。

「ルート」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ルート」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ルートの意味

「ルート」には次の二つの意味があります。

1 道。道路。また、きまった道筋。路線。
2 経路。手づる。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

ルートの意味①「道。道路。また、きまった道筋。路線。」

「ルート」の一つ目の意味は「道。道路。また、きまった道筋。路線。」です。

「目的地までのルートを確認する」であれば、目的地までの道や、路線を確認するという意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それは、犯人が歩くであろうルートには配布されていないと考えていい。
(出典:別役実『犯罪症候群』)

・現在位置は本部の装置でモニターされて、ルートも地図に記入されてる。
(出典:ナポレオン・ソロ・シリーズ『05 人類抹殺計画』)

・下校ルートの坂道をだらだら下っていると自然に男女間で距離ができる。
(出典:谷川流『涼宮ハルヒの分裂』)

・迂回するルートも見当たらず、崖を降りようとするのは現実的ではない。
(出典:松岡圭祐『千里眼 ファントム・クォーター』)

類語

経路(けいろ)
意味:道すじ。(出典:デジタル大辞泉)

道筋(みちすじ)
意味:通っていく道。(出典:デジタル大辞泉)

行く手(ゆくて)
意味:進んで行く方向。(出典:デジタル大辞泉)

針路(しんろ)
意味:船舶・航空機などの進む方向。(出典:デジタル大辞泉)

ルートの意味②「経路。手づる。」

「ルート」の二つ目の意味は「経路。手づる。」です。

主にビジネスで使われる場合が多く、「販売ルートを確保する」のように使います。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・これでは、不経済だというので、他のルートと共用しているんだそうだ。
(出典:西村京太郎『特急「ひだ3号」殺人事件』)

・その日の予定は、例の化粧品会社に接触するルートを作ることだった。
(出典:半村良『英雄伝説』)

・東京で手配をし、そのルートで化粧品会社に接触して行く予定だった。
(出典:半村良『英雄伝説』)

・上野には、その情報がどういうルートで流れたか、ある程度わかっていた。
(出典:山際淳司『Give up オフコース・ストーリー』)

類語

経路(けいろ)
意味:物事がたどってきた筋道。(出典:デジタル大辞泉)

ライン
意味:船舶や航空機の航路(出典:デジタル大辞泉)

コース
意味:進んで行く道筋。(出典:デジタル大辞泉)

手づる(てづる)
意味:てがかり。糸口。(出典:デジタル大辞泉)

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