ピリオドとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ピリオド

「ピリオドを打つ」などのように使う「ピリオド」という言葉。

英語では「period」と表記します。

「ピリオド」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ピリオド」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ピリオドの意味

「ピリオド」には次の二つの意味があります。

1 欧文・ローマ字文で文の末尾につける符号。終止符。
2 期間。時代。(出典:精選版 日本国語大辞典)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

ピリオドの意味①「欧文・ローマ字文で文の末尾につける符号。終止符。」

「ピリオド」の一つ目の意味は「欧文・ローマ字文で文の末尾につける符号。終止符。」です。

日本語で文章の終わりにつける句点「。」と同じように、英文などの終わりにつける「.」のことを言います。
また、「この関係にピリオドを打つ」のように終わりにしたい事などに対しても比喩的に使います。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかし二行目に三つ打たれているのは、読点ではなくピリオドに見える。
(出典:九里史生『SAO Web 0408 エピローグ』)

・とにかく日露戦争によって白人の植民地主義にピリオドが打たれたからである。
(出典:渡部昇一『新常識主義のすすめ』)

・理工系の学術雑誌などではコンマとピリオドを使っている例が多い。
(出典:木下是雄『レポートの組み立て方』)

・ロバートの固い決意にもかかわらず、彼らの恋愛は意外な形でピリオドを打たれた。
(出典:森村誠一『ミッドウェイ』)

類語

句点(くてん)
意味:文の終わりを示す「。」の記号。(出典:デジタル大辞泉)

終止符(しゅうしふ)
意味:欧文などで、文の終わりに打つ符号。(出典:デジタル大辞泉)

エンド
意味:終わり。(出典:デジタル大辞泉)

けりを付ける(けりをつける)
意味:結末をつける。(出典:デジタル大辞泉)

ピリオドの意味②「期間。時代。」

「ピリオド」の二つ目の意味は「期間。時代。」です。

時間を区切って行うスポーツ競技で使われることが多いです。
第1ピリオド、第2ピリオドのように使われるのがこの意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・クリティカル・ピリオドといえば更年期だし、クリティカル・イルネスといえば重病を意味する。
(出典:鷲田清一『てつがくを着て、まちを歩こう ―ファッション考現学』)

・バスケでは、ピリオド終了のブザーが鳴るのと同時に決まるシュートをブザービーターという。

ピリオド奏法を取り入れ演奏をする。

・第2ピリオドで選手交代し、大逆転のチャンスを得る。

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類語

期間(きかん)
意味:一定の時から他の一定の時までの間。(出典:大辞林 第三版)

スパン
意味:ある時間の幅。(出典:デジタル大辞泉)

会期(かいき)
意味:集会などが行われる時期・期間。(出典:デジタル大辞泉)

年代(ねんだい)
意味:時の流れをあるまとまりで区切った期間。(出典:デジタル大辞泉)

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