データとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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データ

「データを分析する」などのように使う「データ」という言葉。

英語で「data」と表記します。

「データ」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「データ」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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データの意味

「データ」には次の二つの意味があります。

1 物事の推論の基礎となる事実。また、参考となる資料・情報。
2 コンピューターで、プログラムを使った処理の対象となる記号化・数字化された資料。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

データの意味①「物事の推論の基礎となる事実。また、参考となる資料・情報。」

「データ」の一つ目の意味は「物事の推論の基礎となる事実。また、参考となる資料・情報。」です。

わかりやすく言うと「それをもとにして推論することのできるような事実や資料」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・自分の机でそのデータを見ていたとき、不意に後ろから声をかけられた。
(出典:瀬名秀明『パラサイト・イヴ』)

・そこで僕は専門的な見地からデータを精査して、独特の意見を発表する。
(出典:ドイル/延原謙訳『四つの署名』)

・膨大な量のデータをすべて読み終えて、私はすっかり考えこんでしまった。
(出典:山本弘『神は沈黙せず』)

・だからわからないことはわからないままにデータを集めていた。
(出典:林亮介『和風Wizardry純情派 2』)

類語

素材そざい
意味:もととなる材料。(出典:精選版 日本国語大辞典)

資料しりょう
意味:研究・調査の基礎となる材料。(出典:デジタル大辞泉)

材料ざいりょう
意味:研究や調査、または判断などを裏づける証拠とするもの。(出典:デジタル大辞泉)

文献ぶんけん
意味:研究上の参考資料となる文書・書物。(出典:デジタル大辞泉)

データの意味②「コンピューターで、プログラムを使った処理の対象となる記号化・数字化された資料。」

「データ」の二つ目の意味は「コンピューターで、プログラムを使った処理の対象となる記号化・数字化された資料。」です。

この場合の「データ」は「コンピュータの処理対象となる資料」のことをいいます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・数字のデータだけが映っている画面の、その数字がどんどん変化していく。
(出典:小野不由美『悪霊シリーズ 6 悪霊とよばないで』)

・ 紙に文字を書いているのではなく、圧縮データを画像にしたものである。
(出典:神野オキナ『あそびにいくヨ!第06巻』)

・ということはパソコンにはサイトのデータが保存されているはずだ。
(出典:山本弘『神は沈黙せず』)

・ついきのうまでは無数のデータと情報に充満した日常が彼をとりまいていた。
(出典:ナポレオン・ソロ・シリーズ『16 コンピューター戦争』)

類語

情報じょうほう
意味:文字・数字などの記号やシンボルの媒体によって伝達され、受け手に状況に対する知識や適切な判断を生じさせるもの。(出典:デジタル大辞泉)

数値すうち
意味:計算や、計量・計測をして得られた数。(出典:デジタル大辞泉)

ビッグデータ
意味:インターネットの普及や、コンピューターの処理速度の向上などに伴い生成される、大容量のデジタルデータを指す。(出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」)

データファイル
意味:収集・整理・記録されたデータの集まり。(出典:デジタル大辞泉)

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