タイマンとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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タイマン

「タイマンで戦う」などのように使う「タイマン」という言葉。

インターネットで広まった用語です。

「タイマン」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「タイマン」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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タイマンの意味

「タイマン」には次の二つの意味があります。

1 不良少年少女が用いる語で、一対一の喧嘩(けんか)のこと。決闘罪の決闘に当たる場合がある。
2 一対一での勝負や交渉。一騎打ち。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

タイマンの意味①「不良少年少女が用いる語で、一対一の喧嘩(けんか)のこと。決闘罪の決闘に当たる場合がある。」

「タイマン」の一つ目の意味は「不良少年少女が用いる語で、一対一の喧嘩(けんか)のこと。決闘罪の決闘に当たる場合がある。」です。

一対一で喧嘩をすることを「タイマンを張る」などと言ったりします。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・虹ヶ丘第一中学の田代と八中の鉄夫は、何度もタイマン勝負をしていた。
(出典:榊涼介『ガンパレード・マーチ 02 5121小隊の日常』)

・おれら極道の世界でも、タイマンで負け無しのガキがいるって有名だったもんな。
(出典:永瀬隼介『デッドウォーター』)

タイマン勝負は素手が連合の掟だったが、紅は文字通り、なんでもする気だ。
(出典:早見裕司『メイド刑事01』)

・自慢のパンチ、タイマンで負け知らずの右拳を顔面に突き入れた。
(出典:永瀬隼介『デッドウォーター』)

類語

腕力沙汰わんりょくざた
意味:目的を達するために腕力を用いること。暴力沙汰。(出典:精選版 日本国語大辞典)

暴行ぼうこう
意味:暴力を用いて人身に危害を加えること。(出典:デジタル大辞泉)

揉め事もめごと
意味:争いごと。ごたごた。(出典:デジタル大辞泉)

舌戦ぜっせん
意味:言いあらそうこと。くちあらそい。口論。論戦。(出典:精選版 日本国語大辞典)

タイマンの意味②「一対一での勝負や交渉。一騎打ち。」

「タイマン」の二つ目の意味は「一対一での勝負や交渉。一騎打ち。」です。

一対一の色々な勝負事の際に用いられます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・野良EVAには手を出さないよう各国に、要請してさどうせあいつはガチンコのタイマンしかできないし。
(出典:九条公人『サクっとEVANGELION』)

・そのとき葵をタイマン勝負で負かしてこのお屋敷に連れてきたのが、当時は警視庁第八方面本部長だった海堂なのだ。
(出典:早見裕司『メイド刑事02』)

・これが陳寿の誇張表現でなければまことに頼もしいかぎりだが、強豪武将とのタイマンの記録がないのが残念である。
(出典:酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』)

・地上の戦闘車両でまともにゾンビヘリとタイマン張れるのは新型の九五式ぐらいだ。
(出典:榊涼介『ガンパレード・マーチ 13 山口防衛戦2』)

類語

決戦けっせん
意味:最終的な勝敗を決するために戦うこと。また、その戦い。(出典:デジタル大辞泉)

一騎打ちいっきうち
意味:合戦における基本的かつ究極的な戦闘方式の一つ。(出典:世界大百科事典 第2版)

差向いさしむかい
意味:二人が向かい合うこと。さし。(出典:デジタル大辞泉)

対峙たいじ
意味:対立する者どうしが、にらみ合ったままじっと動かずにいること。(出典:デジタル大辞泉)

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