ストイックとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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ストイック

「ストイックに生きる」などのように使う「ストイック」という言葉。

英語では「stoic」と表記します。

「ストイック」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「ストイック」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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ストイックの意味

「ストイック」には次の意味があります。

克己的、禁欲的なさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「ストイック」を分かりやすく言うと「自分で決めたルールを徹底的に守り、厳しく行動する」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

ストイックの使い方・例文

・彼は長い間、ストイックな生き方の枠の中に、自分を閉じ籠めて来た。
(出典:森茉莉『甘い蜜の部屋』)

・彼らがストイックに見えるのも、その行動の軸にあるのが蜜蜂だからだろう。
(出典:松平維秋『松平維秋の仕事』)

・それをストイックに受け止めて行くのを綴ったのが日本の文学だったのです。
(出典:山田詠美『快楽の動詞』)

・その一瞬の生きがいのために、自分の全生活をストイックなものにしている。
(出典:小堺昭三『カメラマンたちの昭和史(1)』)

・これすなわち、ストイックすら刺激に反応したというわけになるじゃありませんか。
(出典:チェーホフ/中村白葉訳『チェーホフ短編集「六号室」』)

類語

猪突猛進(ちょとつもうしん)
意味:周囲の人のことや状況を考えずに、一つのことに向かって猛烈な勢いで突き進むこと。(出典:デジタル大辞泉)

熱烈(ねつれつ)
意味:物事に熱中したり、感情が高ぶったりして、激しい言動をとること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

力入る(ちからいる)
意味:力がその事にはいる。力がその事に傾注される。(出典:精選版 日本国語大辞典)

脇目も振らず(わきめもふらず)
意味:その方ばかりを見て。心を散らさず一心に(出典:デジタル大辞泉)

遮二無二(しゃにむに)
意味:ほかの事を考えないで、ただひたすらに。がむしゃらに。(出典:デジタル大辞泉)

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