カンファレンスとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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カンファレンス

「テレカンファレンス」などのように使う「カンファレンス」という言葉。

英語では「conference」と表記します。

「カンファレンス」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「カンファレンス」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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カンファレンスの意味

「カンファレンス」には次の三つの意味があります。

1 会議。協議会。
2 相談。会談。
3 競技連盟。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

カンファレンスの意味① 「会議。協議会。」

「カンファレンス」の一つ目の意味は「会議。協議会。」です。

カンファレンスとはあるグループの構成員が議題について話合いをする会議と同義の言葉である。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

カンファレンスの終わった小会議室には中村医師と美智子だけが残っていた。
(出典:南木佳士『阿弥陀堂だより』)

カンファレンスが終了してから、会場となったその大学の図書館へ彼女は出向いた。
(出典:森博嗣『四季 1 春』)

カンファレンスルームに戻ると、氷室はすでに白鳥の向かいに座っていた。
(出典:海堂尊『チーム・バチスタの栄光(下)』)

類語

評議(ひょうぎ)
意味:意見を出し合って相談すること。(出典:デジタル大辞泉)

グループディスカッション
意味:学生を数人のグループに分け、テーマを与えて討論させ、チームとしての結論を出させる選考方法(出典:就活用語集)

合議(ごうぎ)
意味:二人以上の者が集まって相談すること。(出典:デジタル大辞泉)

カンファレンスの意味② 「相談。会談。」

「カンファレンス」の二つ目の意味は「相談。会談。」です。

相談は他人に問題を話し、その解決策を見つけるために話合いをする事です。医療現場、介護現場で使われる事が多いです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・病棟のカンファレンスでは、香坂がマイクの死の近いことを告げていた。
(出典:南木佳士『ダイヤモンドダスト』)

・例えば術前カンファレンスをあんな早い時間に、手術室で行うのもひとつです。
(出典:海堂尊『チーム・バチスタの栄光(上)』)

・実は君のボスに、術前カンファレンスに出席するように呼び出されたんだ。
(出典:海堂尊『チーム・バチスタの栄光(上)』)

類語

協議(きょうぎ)
意味:集まって相談すること。(出典:デジタル大辞泉)

会談(かいだん)
意味:寄り集まって話をすること。(出典:デジタル大辞泉)

談合(だんごう)
意味:話し合うこと。相談。(出典:デジタル大辞泉)

カンファレンスの意味③ 競技連盟

「カンファレンス」の三つ目の意味は「競技連盟。」です。

ある種類の種目についての集まりの母体のことを指します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・所属カンファレンスを明示する。

カンファレンス外のチームと試合をする。

カンファレンス全体での順位は3位だった。

類語

同盟(どうめい)
意味:個人・団体または国家などが、互いに共通の目的を達成するために同一の行動をとることを約束すること。(出典:デジタル大辞泉)

リーグ
意味:運動競技で、総当たり式の試合方法をとる規約で参加しているチームの連盟。(出典:デジタル大辞泉)

協会(きょうかい)
意味:ある目的のため会員の協力で設立・運営される会。(出典:デジタル大辞泉)

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