インパクトとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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インパクト

「インパクトのある広告」などのように使う「インパクト」という言葉。

英語では「impact」と表記します。

「インパクト」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「インパクト」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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インパクトの意味

「インパクト」には次の二つの意味があります。

1 物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。
2 球技で、ボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること。また、その瞬間。(出典:デジタル大辞泉)

それぞれの意味、使い方、類語については下記の通りです。

インパクトの意味①「物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。」

「インパクト」の一つ目の意味は「物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。」です。

「インパクトのある広告」で「印象的な色彩やレイアウト、キャッチフレーズなどを使って、見る人の心に強く訴えかける広告」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

インパクトのある話が連続しすぎて、僕も何の話をしていたのか把握できなくなってきた。
(出典:井上堅二『バカとテストと召喚獣 05』)

・インターネット時代には、タイミングと相手さえ誤らなければ、一個人でこれだけの巨大なインパクトを市場に与えることができるのだ。
(出典:石田衣良『波のうえの魔術師』)

・増したエンジン推力のインパクトをうけて、船体は急角度に上昇した。
(出典:E・E・スミス/川口正吉訳『宇宙のスカイラーク』)

・しかし、余りにも雑然とした街の姿は、生徒たちに大きなインパクトを与えた。
(出典:川原礫『アクセル・ワールド 07 -災禍の鎧-』)

類語

衝撃(しょうげき)
意味:瞬間的に大きな力を物体に加えること。また、その力。(出典:デジタル大辞泉)

影響力(えいきょうりょく)
意味:他に働きかけ、考えや動きを変えさせるような力。(出典:デジタル大辞泉)

刺激(しげき)
意味:生体に作用してなんらかの現象や反応を起こさせること。特に、知覚や感覚に作用して反応を起こさせること。また、その原因となるもの。(出典:デジタル大辞泉)

迫力(はくりょく)
意味:見る人や聞く人の心に強く迫る力。(出典:デジタル大辞泉)

インパクトの意味②「球技で、ボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること。また、その瞬間。」

「インパクト」の二つ目の意味は「球技で、ボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること。また、その瞬間。」です。

例えば「インパクトに集中する」といえば、「ボールをバットなどに当てる瞬間に神経を集中させる」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

インパクトの強さと角度でボールの飛ぶ方向が決まるわけだし。
(出典:奥田英朗『空中ブランコ』)

・確実なインパクトだけを心がけて、無駄な力を抜き、右足の甲にボールを当てた。
(出典:野沢尚『龍時(リュウジ)03―04』)

・左足をひょいと上げてインパクトに入る。そのインパクトがまた、両手のリストを一瞬ひょいときかせただけの感じで、打球はもう遠くを目指していた。
(出典:赤瀬川隼『人は道草を食って生きる』)

類語

ヒット
意味:命中すること。あたること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

当たり(あたり)
意味:ぶつかること。(出典:デジタル大辞泉)

衝突(しょうとつ)
意味:突き当たること。ぶつかること。(出典:デジタル大辞泉)

打撃(だげき)
意味:野球で、打者が投手の投球を打つこと。バッティング。(出典:デジタル大辞泉)

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