アラカルトとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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アラカルト

「アラカルトを注文する」などのように使う「アラカルト」という言葉。

フランス語では「à la carte」と表記します。

「アラカルト」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「アラカルト」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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アラカルトの意味

「アラカルト」には次の意味があります。

食堂などで、客が自由に選んで注文できる一品料理。(出典:デジタル大辞泉)

料理だけでなく、音楽や芸術作品でも一つ一つの作品を「アラカルト」と言うことがあります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

アラカルトにしない分、材料のロスが少なくて安い値段に出来る。
(出典:林真理子『ロストワールド』)

・日本人がフランス料理などでも、アラカルトで頼むのでなくて、とかくコースで注文したがるという傾向も、およそこの流れのなかで捉とらえられるかもしれない。
(出典:林望『テーブルの雲』)

・そのレストランも、安くて誰でも気楽に入れる家庭的なところにして、アラカルトはなく、定食だけにしたいと言う。
(出典:つかこうへい『龍馬伝 野望篇』)

・私のカード・マジックは、わが師Nゆずりの技法と手順を骨格にして、それを自分なりの一 式に組立てたもので、アラカルトからフルコースまで、相手次第、場所次第で、メニューは千変万化する。
(出典:江國滋『アメリカ阿呆旅行わん・つう・すりー』)

・一枚のアルバムが曲毎に違ったイメージで仕上げられたアラカルト作品集等は言語道断。
(出典:松平維秋『松平維秋の仕事』)

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類語

一品料理(いっぴんりょうり)
意味:食堂などで、好みのものを一品ずつ選択して注文できる料理。(出典:デジタル大辞泉)

小料理(こりょうり)
意味:ちょっとした料理。手軽な料理。和風料理に言う。(出典:デジタル大辞泉)

前菜(ぜんさい)
意味:料理で、正式の献立コースの前に出す軽い料理。(出典:デジタル大辞泉)

多種多様(たしゅたよう)
意味:種類が多く、さまざまであること。また、そのようなさま。(出典:デジタル大辞泉)

千万(せんばん)
意味:さまざま。いろいろ。はなはだ。まったく。(出典:デジタル大辞泉)

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