類義語とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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類義語

「類義語を調べる」などのように使う「類義語」という言葉。

「類義語」は、音読みで「るいぎご」と読みます。

「類義語」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「類義語」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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類義語の意味

「類義語」には次の意味があります。

語形は違っていても、意味の似かよっている語。類語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

わかりやすく言えば「似た意味を持つ別の言葉」という意味です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しょせん類義語同士の言葉を分別するというのはなかなかに厄介だな。
(出典:青山南『ピーターとペーターの狭間で』)

・ぼくにとっての現実は幻想の類義語でしかないし、それは決して夢の対義語ではなのだから。
(出典:西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』)

・ぼくにとってその言葉は、出しゃばりの類義語
(出典:米澤穂信『小市民シリーズ3-2 秋期限定栗きんとん事件〈下〉』)

・高くほのおや煙をあげてもえること、「火」の類義語である。
(出典:藤村由加『人麻呂の暗号』)

・ところが、平均的人間の頭には、すぐに〝権勢〟、〝勢力〟、〝支配〟といった類義語が浮かんで、真の定議を歪めてしまうのだ。
(出典:アン・マキャフリイ『短編集/塔のなかの姫君』)

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類語

類語(るいご)
意味:意義の似通った語。類義語。また、ある範疇に含まれる語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

同義語(どうぎご)
意味:語形や音は異なるが、意味の同じである語。同意語。シノニム。(出典:精選版 日本国語大辞典)

シノニム
意味:同義語。同意語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

縁語(えんご)
意味:修辞法の一。和歌や文章の中で、ある言葉と意味内容上で関連のある言葉。主に連想により導き出され、相互の照応により表現効果を増す。(出典:デジタル大辞泉)

同意語(どういご)
意味:同じ意味を表わすことば。同義語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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