転用とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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転用

「土地を転用する」などのように使う「てんよう」という言葉。

「転用」は、音読みで「てんよう」と読みます。

「転用」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「転用」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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転用の意味

「転用」には次の意味があります。

本来の目的を他にかえて使用すること。(出典:デジタル大辞泉)

「転用」をわかりやすく言うと、もともとの事柄や目的とは違う使い方をすることです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・自分の「功績」を勝手に転用しようとする人間が現れると、放ってはおけずに反撃にかかるのか。
(出典:宮部みゆき『模倣犯-上』)

・しかし、どんな分野の工業技術であっても、人類はそれを軍事に転用してきたのである。
(出典:田中芳樹『銀河英雄伝説 1 黎明篇』)

・しかし、これらの術は、いかになんでも現代の忍法話には転用しがたい。
(出典:山田風太郎『かげろう忍法帖 ―山田風太郎忍法帖短篇全集』)

・彼女のと彼のと二つの指輪の上手な転用を瞬間的に思いついたのである。
(出典:沼正三『家畜人ヤプー』)

・増援とはいえどこかの戦線から転用されたのか、相当にくたびれている。
(出典:榊涼介『ガンパレード・マーチ 14-山口防衛戦3』)

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類語

他用たよう
意味:ほかの目的に使うこと。他の使い道。(出典:デジタル大辞泉)

応用おうよう
意味:原理や知識を実際の事柄に当てはめて用いること。(出典:デジタル大辞泉)

代用だいよう
意味:あるものに代えて別のものを使うこと。(出典:デジタル大辞泉)

流用りゅうよう
意味:定まっている使途をはずれて別のことに用いること。(出典:デジタル大辞泉)

汎用はんよう
意味:いろいろの方面に広く用いること。(出典:デジタル大辞泉)

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