的確とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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的確

「的確な質問」などのように使う「的確」という言葉。

「的確」は、音読みで「てきかく」と読みます。

「的確」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「的確」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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的確の意味

「的確」には次の意味があります。

的(まと)をはずさないで、まちがいがないこと。また、そのさま。てっかく。(出典:デジタル大辞泉)

物事が正確な状態にある事を表します。
「適確」と書く事も出来きます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・だが江戸は現代の肥大化した東京を的確に捉えているとは思えなかった。
(出典:池上永一『シャングリ・ラ 下』)

・最初は的確だったのだから、どこか途中で間違えてしまったに違いない。
(出典:佐藤大輔『皇国の守護者2 名誉なき勝利』)

・ある歌のある一字は三年目の今日に到つて、やつと的確な発見ができた。
(出典:北原白秋『雀の卵』)

・青木は自分が知っていることを、的確に話せるように頭の中で整理した。
(出典:貫井徳郎『天使の屍』)

・不意に狙撃されたばかりの人間がこんなに的確な行動をするものだろうか。
(出典:池上永一『レキオス』)

類語

有効(ゆうこう)
意味:ききめのあること。効力をもっていること。(出典:デジタル大辞泉)

適切(てきせつ)
意味:状況・目的などにぴったり当てはまること。その場や物事にふさわしいこと。(出典:デジタル大辞泉)

的確(てきかく)
意味:的(まと)をはずさないで、まちがいがないこと。(出典:デジタル大辞泉)

相応(そうおう)
意味:つりあいがとれていること。ふさわしいこと。(出典:デジタル大辞泉)

適正(てきせい)
意味:適当で正しいこと。(出典:デジタル大辞泉)

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