比喩とは?意味や使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

比喩

「ひゆ」と読みます。

「比喩表現」「比喩的」などと使われます。

小説などで、よく見かける言葉ですが、どのような意味なのでしょう?

この記事では「比喩」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

比喩の意味

「比喩」には次の意味があります。

ある物事を、類似または関係する他の物事を借りて表現すること。たとえ。(出典:デジタル大辞泉)

「比喩」をわかりやすく言うと「似ているものに置き換えて、わかりやすく表現する」というような意味になります。
また、「あの人は太陽のように明るい」という文章を「比喩表現」という表現方法で表すことができます。

具体的な使い方や例文は下記の通りです。

使い方・例文

・ 雲のイメージは彼女の内面の比喩でも象徴でさえもない、と私は感じた。
(出典:日野啓三『聖岩 Holy Rock』)

・ヴァージンの女の子などという比喩は、意味をなさなくなってしまった。
(出典:川島誠『もういちど走り出そう』)

・彼らの描写に用いられている比喩は花に関連するものが多い。
(出典:シェイクスピア/大山敏子訳『真夏の夜の夢』)

・「リンゲーンのように変わりやすい」とは当時の人々の比喩であった
(出典:アシモフ/川口正吉訳『暗黒星雲のかなたに』)

・この展開の初期において、彼は「空間」という比喩をしばしば用いた。
(出典:永井均『ウィトゲンシュタイン入門』)

・虫と呼ばれるが、これは比喩であって、むろん昆虫のことではない。
(出典:荒俣宏『帝都物語4』)

タイトルとURLをコピーしました