格納とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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格納

「倉庫に格納する」などのように使う「格納」という言葉。

「格納」は、音読みで「かくのう」と読みます。

「格納」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「格納」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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格納の意味

「格納」には次の意味があります。

物を一定の場所に納め入れること。(出典:デジタル大辞泉)

「倉庫に格納する」は「倉庫の一定の場所にしまう」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そして狭いとはいえ十六機を格納できる庫の長さは三〇〇メートルに近い。
(出典:神林長平『戦闘妖精・雪風(改)』)

・坑道の奥に格納されていたのは、全長四メートルに達する有翼弾だった。
(出典:C★NOVELS『創刊25周年アンソロジー』)

・そのために備後地方の工場や小学校には戦時資材が格納されているそうだ。
(出典:井伏鱒二『黒い雨』)

・この部屋は奥女中が外出のときに使う乗物が四、五十も格納してある。
(出典:松本清張『かげろう絵図(下)』)

・そして書類の山の中から極めて重要なものだけを拾い出し、再び格納箱に戻して鍵を掛けた。
(出典:中村正『元首の謀叛』)

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類語

保管ほかん
意味:物品を預かって、傷つけたり失ったりしないように保存・管理すること。(出典:デジタル大辞泉)

貯蔵ちょぞう
意味:物を蓄えておくこと。 (出典:デジタル大辞泉)

隠匿いんとく
意味:人目に触れないように隠しておくこと。(出典:デジタル大辞泉)

門外不出もんがいふしゅつ
意味:ある品物を、貴重品として、めったに他人に見せたり貸したりしないで秘蔵すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

秘蔵ひぞう
意味:人にはあまり見せずに大切にしまっておくこと。(出典:デジタル大辞泉)

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