普遍とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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普遍

「普遍的な価値」などのように使う「普遍」という言葉。

「普遍」は、音読みで「ふへん」と読みます。

「普遍」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「普遍」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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普遍の意味

「普遍」には次の意味があります。

全体に広く行き渡ること。例外なくすべてのものにあてはまること。(出典:デジタル大辞泉)

「普遍的な価値」で「全ての人にとっての価値」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・恋愛は何と言っても、人類にとって普遍のテーマですからね。
(出典:水野良『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 呪縛の島の魔法戦士』)

・これら全部の現象に普遍的な説明ができるのです。
(出典:ホーガン『創世記機械械』)

・美が民衆に交わることなくして、どうして美の普遍化があり得ようや。
(出典:柳宗悦『工芸の道』)

・少なくともアメリカ的な文脈では普遍性のある言葉だった。
(出典:片岡義男『日本語の外へ(上)』)

・科学が唯一普遍の原理として信仰されるこの時代においては、まったく当然の態度であろう。
(出典:虚淵玄『Fate/Zero Vol.1 「第四次聖杯戦争秘話」』)

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類語

一律(いちりつ)
意味:すべてが同じで例外がないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

遍く(あまねく)
意味:もれなくすべてに及んでいるさま。広く。一般に。(出典:デジタル大辞泉)

一般(いっぱん)
意味:広く全体に共通して認められ、行き渡っていること。また、そのさま。全般。(出典:デジタル大辞泉)

全般(ぜんぱん)
意味:ある事柄の全体。(出典:精選版 日本国語大辞典)

通有(つうゆう)
意味:同類のものに共通して備わっていること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

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