息を呑むとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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息を呑む

「美しさに息を呑む」などのように使う「息を呑む」という言葉。

「息を呑む」は、訓読みで「いきをのむ」と読みます。

「息を呑む」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「息を呑む」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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息を呑むの意味

「息を呑む」には次の意味があります。

おそれや驚きなどで一瞬息を止める。(出典:デジタル大辞泉)

息を呑みこむという、いつもと反対の行動をしてしまうほどの驚きを表現する際に使用されます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

息を呑んだ気配があったものの、しばらくして震え声が返ってきたのだ。
(出典:吉野匠『レイン4 世界を君に』)

・その奥の寝室に灯がついているのを知って、雅子が息を呑むのが分った。
(出典:大藪春彦『唇に微笑心に拳銃 前・後編』)

・十秒もたたぬうち、思わず息をほどのおどろきを経験することになった。
(出典:鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 8』)

・意識下の複数の視界の中に浮かんだデータを見て、フェリは息を呑んだ。
(出典:雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス3 センチメンタル・ヴォイス』)

・そしてそれはカオルも同様で突然の啓太の出現に大きく息を呑んでいる。
(出典:有沢まみず『いぬかみっ!10』)

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類語

戦慄(せんりつ)
意味:恐ろしくてからだが震えること。(出典:デジタル大辞泉)

慄然(りつぜん)
意味:恐れおののくさま。恐ろしさにぞっとするさま。(出典:デジタル大辞泉)

たじろぐ
意味:相手の勢いに圧倒されて、ひるむ。しりごみする。(出典:デジタル大辞泉)

畏怖(いふ)
意味:おそれおののくこと。また、その気持。(出典:精選版 日本国語大辞典)

息が詰まる(いきがつまる)
意味:呼吸が十分にできなくなる。(出典:デジタル大辞泉)

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