御意とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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御意

目上の人などを敬って使う「御意」という言葉。

「御意」は、音読みで「ぎょい」と読みます。

「御意」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「御意」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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御意の意味

「御意」には次の意味があります。

・  (「御意のとおり」の意から) 目上の人の意見や質問などにたいして、同意を示したり肯定したりするのに用いる。転じて、感動詞的にも用いる。ごもっとも。そのとおり。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「御意」は時代劇や小説などで使われることが多く、日常生活ではあまり使いません。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

御意の使い方・例文

・ 私は神の御意のままに、おん手の先に使われる一つの道具にすぎなかった。
(出典:永井隆『この子を残して』)

・その数々もまったく神さま方の御意によって、苦しみ抜いたものなのだが。
(出典:ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(下)』)

・そうしたことが、ゼウス父神の御意にかなうものではけしてないことを。
(出典:ホメロス/呉茂一訳『オデュッセイア(上)』)

・どこにキャンプするかは国王の御意次第、その場その場で決まるのである。 
(出典:バットゥータ/前嶋信次訳『三大陸周遊記』)

・電車が無いから、御意の通り、高い車賃を、恐入って乗ろうというんだ。 
(出典:泉鏡花『菎蒻本』)

類語

承知しました(しょうちしました)
意味:事情などを知ること。また、知っていること。わかっていること。(出典:デジタル大辞泉)

分かりました(わかりました)
意味:理解、洞察(出典:プログレッシブ和英中辞典)

仰せの通りに(おおせのとおりに)
意味: 目上の人からの「言いつけ」「命令」の尊敬語。(出典:デジタル大辞泉)

おっしゃる通りに(おっしゃるとおりに)
意味:「言う」の尊敬語。言葉を口にお出しになる。(出典:デジタル大辞泉)

イエッサー
意味:男性に対する敬称または改まった呼びかけ(出典:プログレッシブ英和中辞典(第4版))

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